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Chapter 14. K-POPアイドルセンイルカフェ主催者自叙伝 第3弾
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2024.03.11
ドッゴとジェガル本場の韓国人CARAT

ドッゴとジェガルがみんなの代わりに行ってきました #episode 14

 

こんにちは、ドッゴとジェガルです。
ついに「センイルカフェ」完結編になります!

まだ第1弾そして第2弾の記事を読んでいない方は、是非第1弾から見てみてください。

 

 

今回の完結編では、これまでセンイルカフェに関してたくさんの方からいただいた質問にお答えしたいと思います。

包み隠さず正直に!
曖昧に説明せず全てお話したいと思います。

そして、このような正直なQ&AはKittoだけで公開することもお忘れなく!
Youtubeでも秘密にしている部分がたくさんあるので... 

Q. センイルカフェの費用はどれくらいかかるの?

A. 本当にたくさんの方からいただいた質問です。やはり一番気になる部分だと思います。これに関しては、以前第1弾でDIORのLADYBAGくらいの費用がかかったとお伝えしたと思いますが、正確にはもっとお金がかかりました。

カフェのオープン前にすでに特典、LUCKY DRAW商品、内部DPだけでレディディオールミニの費用がかかりました。

これ以外にも、現場で使用する備品やスタッフの食費に交通費、追加で発注が必要だった物など全て合わせるとレディディオールミディアム ほどの金額になります。もちろん国や地域によって正確な費用は変わると思いますが、そこまで大きくは変わらないと思います。

正確な数字をお答えすることが難しい理由は、ただ単に答えたくないのではなく...カード+現金+後払いなどが合わさり、私費を費やしたこともあり正確な金額が私たちですらわからないという点...

Q. 毎回センイルカフェを行うにはそれだけの費用がかかるの?

A. センイルカフェというイベント自体が、お金がかからざるを得ません。お金が入ってくる構造ではなく、お金がかかることしか行わないためです。特に規模が大きくなればなるほど、より費用がかかります。

正直センイルカフェまで行う中、コストを最低価格に合わせて開催したくないというプライドの問題もあるかもしれません。それから、私たちは2ヶ所のカフェでそれぞれ異なるコンセプトで開催したこともあり、特典も2倍用意したため、センイルカフェを2回行った金額です。

もちろん私たちもこれほどの金額を一度に使うことはあまりありません。どれだけ多くかかっても30万円以上かかることはほとんどないはずです。さらに、内部DPで使用した家具も実際に撮影用の家具を借りたため金額が膨れ上がりました。むしろ最初から購入したほうが、コストを抑えることができたのではないかと思います。

 

Q. 特典の数量はどれくらい用意しましたか?

A. この質問は、今まで回答をしなかった質問です。

秘密にしていた理由は、数字だけを聞いた時『あまり用意してないのでは?』という反応が返ってくるかもしれないと思ったからです。実際に入場をできなかった方々から、特典の数量を充分に準備していなかったからではないのか、などといったクレームを受けたこともあります。私も人なので、最善を尽くして制作した数量ですが、クレームを受けると悲しくなります。

それから、他のセンイルカフェと比較をすると、私や他のカフェを運営する方も気にすると思い、今までお伝えしていませんでした。

簡単にお答えすると、「ブ作家の作家ノート」は4日間1,500個、サブカフェの「済州島アイテム」は4日間800個を用意しました。

あくまでも最初に用意した数で、週末の間さらに特典を用意しました。今回は全て含めて完売しました。「ブ作家の作家ノート」は約100個追加で発注し、「済州島アイテム」は50個ほど現場で追加しました!

  

Q. LUCKY DRAWはどれくらい用意しましたか?

A. この質問も本当にたくさんの方からいただきました。商品がすぐになくなってしまったため質問が多かったのではないかなと思っています。

LUCKY DRAWは毎日午前と午後に分けて数量をチェックしていました。予定では、1日700個を午前と午後それぞれ350個ずつ分けて計画していました。合わせると2,800個になります。

ですが、発注の段階で数量を抑える案が上がりました。このイベント自体、お金を稼ぐためではなくファンとして祝うことが目的だったためです。そのため最終的に2,300個に調整することになりました。

そんな最中...
初日の午前から嘘のように20分で午前の数量が無くなり、緊急で会議を行いました。

もちろん、追加で発注しLUCKY DRAWの数量を増やすこともできました。ですが、あくまで個人で行うイベントであり、HYBE側からのグレーゾーンの中で行うため、これ以上数量を増やし金銭的な利益を得ることは違うのではないかという結論になりました。結果的には、月曜日と火曜日の数量から少しずつ抜き、全体の数量は増やさないことに決定しました。

今思っても、LUCKY DRAWが早く完売したため、手ぶらで帰ることになる方には申し訳なく思っています。それでも、数量を増やさなかったことに悔いはありません。

 

Q. それでもLUCKY DRAWでの利益はありませんでしたか?

A. もちろんLUCKY DRAWを行う際に、お金をいただいたのは事実なので否定はしません。ですが、LUCK DRAWは全て完売しましたが、現実的に40万円以上の赤字に変わりはありません。

私が本当に資金がたくさんあったなら、LUCKY DRAWを無料で行うこともできましたが、すでに赤字だったのでそうすることはできませんでした。

特典の発注金額よりも少なく利益があったと判断していただければ幸いです。例えると、同人誌のイベントで同人誌の印刷金額分利益が発生したのと同じだと思ってください。

  

Q. STAFF募集はどう行いましたか?

A. 実際にSEVENTEENのファンのCaratの知り合いにお願いしました。一部の方はX(Twitter)を通して知り合った方やリア友も数名いました。全員成人でしたが、有給を使ってまで手伝って下さった方もおり本当に感謝しています。
 

Q. STAFFへの報酬はどうしましたか?

A. アルバイト費用を渡したかったのですが、どう頑張っても収益が発生しなかったため、食費+交通費+会食+特典などを通して報酬を渡しました。

もちろん、4日間の苦労には相当しない報酬だったと思います...そのため、各自知り合いを連れてきた人がご飯を奢るなどの形で、感謝の気持ちを伝えました。

 

Q. 資金はどのように集めましたか?

A. まず、ドッゴとジェガルは社会人なので可能でした。センイルカフェを企画しようと話が上がった時から、毎月一定の金額を二人で貯金しました。

正直、ある程度金額が集まった際に、「カニが食べたい」、「旅行に行きたい」などたくさん誘惑もありましたが、誘惑に負けないように我慢しました。二人とも社会人で、副業での追加収入もあったため、資金を集めることに大きく問題はありませんでした。

 

Q. デザインはどのように決めましたか?

A. 運が良かったと言っても過言ではないです。知り合いにデザイナーをやっているCARATが2人もいたので、その方々にお願いしました!

現役デザイナー2人の力を借りて、最高の結果を生み出すことができました。多分ですが、二人が「ブ作家の作家ノート」のデザインを全て外注で受けたら、100万円以上は稼いだのではないかと予想しています。

現役のデザイナーではなく、X(Twitter)やコミッションなどで依頼する形であっても、相当の金額が発生したと思います。本当に運が良かったとしか思えません。2人は、カフェ運営もサポートしてくれたので本当に感謝しかないですね。

 

Q. センイルカフェを運営することをオススメしますか?

A. おそらくこれは経験者なら誰もが言うことだと思いますが..「NO」です。

推しに対しての愛情のフ問題ではなく、カフェを準備している期間、会社の仕事と並行して行わなければいけません。数ヶ月間、休む時間がほとんどなかったと言っても過言ではありません。

どんなに愛しても二度とできないと思います。もちろん、それでもどうしても運営してみたいという方がいるとは思います。その場合、問題が起きてもすぐに解決できるほどの予算と、実行できる時間、そして、それをサポートしてくれる知り合いが最低でも10人は必要だと思います。

私たちは予算があり、サポートしてくれる知りあいも10人いましたが、社会人なため時間がありませんでした。だからといって会社でセンイルカフェの仕事をするわけにはいかないので、やはり時間が足りませんでした。

時間が本当に大切です。

 

 

これにてセンイルカフェの主催記を終えたいと思います!
Kittoで最終編を終えてこそ、やっとセンイルカフェ主催が終わったという実感湧いてきました。もちろん、これらすべて「韓国」で開催したときの話であることをお忘れずに!
日本で開催する際にはどれほどの差があるのかはわかりませんが、
もし、何か気になることがあればKittoのホームページのQnAコーナーから質問を送ってください!
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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