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【KITTO Original】Kpopシーンに新たな波を巻き起こす少女たちが語るtripleSとは

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2023.11.14
Kittoエンタメ
Kittoエンタメ韓国在住スタッフ

 



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世の中のあらゆる可能性を抱き、宇宙のあちらこちらから私たちのそばに一歩踏み出した少女たちがいる。少女たちはそれぞれの夢と責任感、そして愛を胸いっぱいに抱き、K-popシーンに新たな波を起こそうとする。一人また一人と新しい仲間が集まり、いつの間にか16人になった彼女たちは、どんな試練にも負けない勇気を持ち、自分自身を失わないよう努力をしながら、別の宇宙の向こう側にいる8人の仲間を待っている。

今回は、バレエコアスタイルの愛らしいムードをまとったtripleSのメンバー・ソヨン、カエデ、ジウ、コトネとKittoがゆったり楽しく語り合った。

 

 

◼︎ Q. tripleSのみなさん、こんにちは。自己紹介をお願いします!

ソヨン:こんにちは、最近はLOVElutionのユニット活動をしながら、海外ツアーを終えて次の活動を準備している最初のメンバー、tripleSのS1ソヨンです! 

カエデ:こんにちは。tripleSのカエデです。

ジウ:こんにちは。tripleSのS3、ジウです。現在、EVOlutionというユニットで活動しており、EVOlutionでメインボーカルを担当しています。

コトネ:私はtripleSのEVOlutionで初めてデビューしたS11のコトネです。私はレッサーパンダとパネロピに似ているとよく言われます!

 

◼︎ Q. 先程紹介いただいたように、tripleSはLOVElutionEVOlutionのように、ユニットが分かれていますよね。それぞれのユニットについて説明していただけますか?

ソヨン:私たちtripleSは、ファン参加型アイドルで、LOVElution、EVOlutionもファンの皆さんの投票で誕生しました。先に活動を始めたユニット「LOVElution」は、無限という意味で、ちょっとラブリーな、そんなコンセプトで活動をしていました。

ジウ:私が所属している「EVOlution」は、自己主張がはっきりとしていてラブリーで明るいイメージのLOVElutionに比べて、もう少しクールな雰囲気といえるかと思います。

 

◼︎ Q. チーム内でそれぞれのポジションがあるかと思いますが、そのようなものがあれば教えてください。

カエデ(左)・ソヨン(右)

ソヨン:私はLOVElutionで、非公式ですが、暗黙のリーダー的な役割をしています!

カエデ:私はLOVElution、tripleSで自分がメインダンサーだと思っています(笑)

 

コトネ(左)・ジウ(右)

ジウ:私はメインボーカルでもあるんですけど、ユヨンオンニ*が大変な時に私がオンニをサポートする副リーダーの役割もしていますです。正式なリーダーはユヨンオンニで、オンニが私を副リーダーに指名してくれたんです。 
*オンニ=お姉さん

コトネ:私はメインダンサーとラッパーを目指していて、日本のメンバーの通訳をする役割もしています。今回のEVOlutionでは、実はラップはあまりないんですけど、でも収録曲に1小節くらいは入っているので、ぜひ探して聞いてみてほしいです。 そして、きっと、ラッパー・コトネの姿をお披露目できる日もそう遠くはないじゃないかなと思っています。

 

◼︎ Q. 最近、LOVElutionの活動が終わると同時に、海外ツアーに行ってきたと聞きました。 また、EVOlutionはデビューステージとショーケースを披露したばかりですが、忙しい時期にはそれぞれどのように過ごしていますか? そして、ステージをこなしながら思い出に残っている瞬間があるのかも気になります。

ソヨン

ソヨン:LOVElutionは、韓国での活動が終わってすぐに海外ツアーの準備をしました。 ツアーのためにアメリカに24日間ほど滞在しました。 ツアーをしながら9つの都市をまわったのですが、アメリカのファンの皆さんと直接会うのは今回が初めてでした。 アメリカと韓国のエネルギーは、確かに違うものがありました。 韓国のWAVの皆さんは、私たちを気にかけてくれるお姉さんのような感じなのに対して、アメリカのWAVの皆さんは、現場そのものをすごく楽しんでいるようでした。それが私たちの目にもとてもよく見えて、ステージに立ちながらファンの方のエネルギーを直に感じて、公演をしている間とても幸せでした。 私たちもそのエネルギーを感じながら、ワクワクして、みんなハイテンションでアメリカ公演で踊って、本当に良い思い出を作れたと思います。 
24日間アメリカにいたので、韓国に戻ってきてからは、1週間ほどお休みをいただいたのですが、その時はそれぞれの時間を過ごしました。 実家に行ってゆっくりしたり、買い物をしたりもしました。

カエデ:私は実家に行く時間がなかったので、LOVElutionの外国人メンバーと一緒にショッピングをしながら過ごしました。

ソヨン:あとカエデは、ベッドに寝っ転がってゲームしたりも(笑)

 

◼︎ Q. どんなゲームをするんですか?

カエデ:シューティングゲームです(笑)

ソヨン:このギャップがカエデの魅力です。 カエデは、銃ゲームが本当に得意なんです!

 

ジウ

ジウ:思い出に残っている瞬間の話に戻ると、私たちはグループの特性上、毎回デビューするメンバーとカムバックするメンバーがいるんです。 今回のEVOlutionでカムバックするメンバーたちは、ファンの皆さんも顔馴染みがすごく多いので、あまり緊張したりはしないです。 だから、メンバーもお互いに、マイク持って! インイヤーを付けて! というように、それぞれテキパキとお互いをケアしあっていたというか。でも、これからデビュー!というメンバーたちは、マネージャーさんを探したり、メンバーに少し頼っていました。 
今回のEVOlutionショーケースのステージ直前に、みんなで一列に並んで、これからファイティン!しようとしてたら、今回デビューしたコトネオンニとマユオンニとヨンジがとても緊張している様子だったんです。それを見て、「大丈夫! できるよ」って。お互いに抱き合って緊張をほぐそうとしたのを覚えています。


◼︎ ジウ”先輩”ですね。

ジウ:恥ずかしいですね(笑)

 

コトネ:私の場合、今までWAVの皆さんに直接お会いしたことがなかったじゃないですか。 だから、憧れのステージに直接立てたことがすごく嬉しかったんです。 私たちのEVOlutionのアルバムのイントロが会場に流れはじめた時、舞台裏で待機していた瞬間を覚えています。 
その時は初めてだったし、緊張しすぎてWAVの皆さんを見ることができなかったんです。 WAVの皆さんを見ると涙が出てしまいそうで。 だから涙をこらえるためにずっと上を見たり下を見たりしていました。

コトネ

ジウ私たちの泣き虫トネ! 記者ショーケースをするまでは大丈夫だったんですけど、ファンの皆さんの前でショーケースを始めるとき、一人ずつ挨拶をしたんです。 コトネは、その時(挨拶)から泣き出したんです。

ソヨン:私たちLOVElutionは、その当時アメリカにいたんですが、 その日、私たちが打ち上げをしている時に、コトネの涙が話題になりました。 コトネがデビュー舞台でにすごく泣いたって。

コトネ:MODHAUS(所属事務所)全体で噂になったんですよ。

ソヨン:えーんえーん、泣き虫トネ🥺 (コトネをからかうソヨン)

コトネ:なんか、ここまで私たちを応援してくれる人がいるんだなって、初めて体感したので、すごく嬉しくて、本当に本当に幸せでした。 どんな瞬間も、一生懸命やっています!

 

◼︎ Q.「Girls' Capitalism」、自立して自分の未来をつくっていくという意味が込められていますが、いま最も自分の未来のために努力していることはありますか?
デビューが真っ先に叶えたかった第一目標的な夢だったとしたら、その次は何でしょうか?

ソヨン:私の性格だと思うのですが、私は夢がなかったので、夢を描くことよりも、私が望む未来に進むために今目の前のことをがむしゃらに頑張らなければならない、といつも考えています。 気がつけばアイドルという職業についていたので、こうなった以上、今の私に与えられた日程やスケジュール、すべてに真心を込めて私は走っていかないと、と思います。

 

◼︎ Q. どうしてこんなに考え方が大人っぽいんでしょう? みんな20歳にもなってないのに!!

ソヨン:よく言われるんですけど、私はもともと考えてることが多いんだと思います(笑)

カエデ:私たちはアイドルですから、もちろんダンスやボーカルの練習もしていますが、職業としてメインダンサーというポジションに責任を感じて毎日練習しています。

ソヨン:カエデはこんなにダンスが上手いのに、毎日時間があるたびにダンスの練習をしています。 そして、踊りたい振り付けがあると、振りを覚えるまで練習するんですよね。それを自主的に毎日やっています。

カエデ:私がメインダンサーなので、欲が出てくるんです。 本当に上手くなりたい。いろんなジャンルのダンスを練習しなきゃ。いつも一生懸命に、もっと頑張らないといけないと思うんです。

コトネ:私も欲張りなので、もっと上手くなりたいという気持ちが常にあります。 もう少し一般の方にも私たちの存在を知ってもらいたいというか。

 

◼︎ Q. 野心家なんですね。

コトネ:そうですね、野心家(笑) 音楽も、私たちメンバーも、tripleSというグループ自体ももっと知ってもらいたいです。そうなれるように努力しています。

ジウ:私たちは本当にいろんなコンセプトや新しい組み合わせのユニットを試しているんですが、これからもどんどんいろんなユニットや新しいコンセプトの曲をたくさん出していけば、自然と私たちをもっと知ってもらえるんじゃないかな? それが私の目標です。

 

◼︎ Q. 「Invincible」は、1年間休むことなく走り続けてきたtripleSのダイアモンドのように壊れない自分について歌った曲ですが、皆さんに最も勇気を与えてくれるものは何でしょうか?

ソヨン:私自身が勇気を得るためには、もちろん周りの人の褒め言葉や、勇気をくれる言葉を聞くことがとても大切です。 でも、そんな言葉だけでは限界があると思うんです。私が勇気を得るためには、自分自身がもっと強くならなければなりません。自分をよく知り、そのような自分を失わないようにする考えと意志が常に必要だと思います。私は自分を失わないように努力しています。

 

◼︎ Q. もしかして人生2周目なんじゃないですか?(笑)

ソヨン:いつも私は、平静を保ち、自分という人間がどんな人だったかを考えながら、常に振り返るようにしています。 これをを繰り返すことで強くなっていくといいますか...

 

◼︎ Q. コトネさんも言っていたように、皆さんも音楽から勇気をもらってきたと思いますが、今では音楽で勇気を与える存在にもなりましたよね。 tripleSは、世界に向けて自分たちを表現するかっこいいガールズグループです。
そこで質問したいのですが、幼い頃も正直に・堂々と言いたいことが言える子でしたか?また、それぞれが思う一番かっこいい自分、素敵な自分はどんなところでしょうか?

カエデ:私はtripleSになる前は、お母さんや友達に頼ることが多かったんです。でも、このグループに入ってからは、アイドルとして、仕事としてやらなければいけないことがたくさんあるので、誰かに頼ることなく自分でやり遂げようと努力しています。 意見も積極的に出して、少し成長できたと思います。

ジウ

ジウ:私は小さい頃もうるさい方だったんですけど(笑)、でも主張は強くないタイプでした。 自分で何かを決めるのが得意ではなくて、いつも誰か決めてもらって、私はついていくよ!というタイプでした。今でもそういうところがないわけではないと思いますが、チームとしてみんなで活動をして、何かをやり遂げ、完成させないといけないということを考えると、チームワークが大事なんだなと思いました。だから、私も自分の主張をしっかり言って、お互いの意見も出し合って、すり合わせるということを繰り返しているんだと思います。

 

◼︎ Q. S1であるソヨンさんはどんな点が一番成長したと思いますか?

ソヨン

ソヨン:私は、デビューしたときは、ただただ楽しくて不思議で、それが全てでした。2月から11月までずっと本当に休みなくステージに立ち続けたのですが、現場とそれぞれの状況でのノウハウが蓄積されたんでしょうね。ステージをこなす際の態度も少し変わったと思います。
デビューしたときは、ただただ楽しくて楽しくて、音楽番組のステージをやるのが楽しくて、ずっと笑顔でいたんですが、今は、どんなステージに立つのかによってこの曲をもっとどう表現したらいいのかということを考えるようになりました。 もう少しクオリティを上げることに努力するようになりました。 これが一番変わったところだと思います。

 

◼︎ Q. では、一番最近入ったコトネさんは、どのようなところをもっと成長させたいと思いますか?

コトネ

コトネ:今回の活動中にメンバーにいろいろなことを教えてもらいました。 私は経験がすごく大事だと思うんです。 私がいくら練習をたくさんして上手になっても、ステージ経験が豊富な人には勝てないと思っているので...もっとステージを経験して勉強していこうと思っています。

 

◼︎ Q. カエデさんは、ステージに立つ前に、その都度、何か心に決めていることはありますか?今日は間違えないようにしよう、今日は歌詞を間違えないようにしようとか。それとも今日は本当にもっと楽しまなきゃとか、いろんなことがあると思うんですけど、必ず心に留めていることはありますか?

カエデ:私は、「昨日よりも今日のステージをもっと頑張らないといけない」と思って気をつけています。 ファンの皆さんから、カエデ、今回のステージですごく伸びたね!」って言われたいと思いながら、もっと一生懸命ステージを準備している気がします。

 

◼︎ Q. デビュー後、メンバー同士でお互いの第一印象と今の印象は変わりましたか?

ソヨン:カエデの第一印象は、日本人で本当に小柄だな、日本語を話す、不思議だなという程度だったんですけど、今は本当に可愛くて頼もしい存在です。 カエデが音楽番組の収録前に、隣でずっと研究しているんです。 先輩たちのステージを見たり、自分の姿のモニタリングをしたり。 そういう姿がすごく頼もしいです。 本当に若いのに海外に来て、こんなに一生懸命自分のことをやっているのがとてもかっこいいです。 一生懸命やっているのがよく見えるので、私は今回の活動を通してカエデのことをもっとケアしてあげたいと思いました。

カエデ:私は、入居した時からソヨンオンニの性格をよく知っていました(笑)

ソヨン:私の性格?

カエデ:リードしてくれる性格というのはなんとなくわかっていたんですけど、RisingやLOVElutionをやりながら、オンニが私たちを引っ張ってくれる姿を見て、すごく素敵で尊敬しました!オンニの姿を見て、たくさん頼ったり助けられたりしたと思います。

ジウ:私は、コトネオンニをYouTubeで初めて見ました。私がRisingデビューの準備をしていた時に、東京で初めてハウスに入居するのを見たんですけど、なんかすごく可愛かったんです。 だから一緒にチーム活動をするまでは、可愛いお姉さんというイメージがすごく強かったです。 でも、韓国で一緒に過ごしてみると、コトネオンニはいつも練習室にいて、いつも練習しているんです!私たちがみんなで休んでいる時間にも、運動をしていたり、練習をしていたり。レッスンを受ける時も、一つも聞き逃さないようにメモを取りながら一生懸命やっている姿を見てきて。 「このオンニ、ステージの一つ一つにすごく本気なんだな」と感心していたら、いつの間にかオンニがすごく成長しているんです。 本当にオンニがデビューを夢みて、それだけステージに対して本気なんだなと感じました。

コトネ:私もジウをYouTubeで初めて見たんですけど、すごく優しそうで可愛くて。 同じグループでチームになって練習をするまでは、こんなにリーダーシップのある子だとは思わなかったです。 受験もあるし、QUEENDOM(K-popサバイバル番組)もあったし、EVOlutionデビューもあるし。ジウが本当に忙しかったんですけど、その大変さを表に出さずに頑張っているのが、すごく切なくもあり、かっこいいとも思いました。



◼︎ Q. コトネさんが思うtripleSとして一番叶えたいことはありますか?

コトネ:新人賞!本当に新人賞を取りたいです。 私たちは今16人メンバーがいるんですけど、グループチャットでいつも話しています。 新人賞を取りたい、と。去年AAAでtripleSがデビューしてから、本当にたくさんの活動をして、努力してきたので、ぜひ取りたいです。

 

◼︎ Q.カエデさんが一番好きなtripleSの曲は何ですか?

カエデ

カエデ:私は今回のアルバムにComplexity 복합성 (訳:複合性)」という曲があるんですけど、『私は君のこと好きだったけどもう飽きちゃった!』 というちょっと悪い女の子の話で、でもちょっと悲しい?そんな複雑な曲で、とても好きです! (小悪魔みたいに笑って見せるカエデ😈)

 

◼︎ Q. ソヨンさんはリーダーシップがすごく感じられますが、メンバーとの絆を一番感じるのはどんな時ですか?多人数のグループを維持する秘訣はありますか?

ソヨン:お互いにプライベートな話をするときに、絆を感じます。 共感もたくさんします。 そして、16人いるメリットとして、私たちは人数で見る人たちを圧倒することができます。最初に16人が集まったときは、気が散ってむしろ私が圧倒されてしまっている感じだったんですが(笑) 今はとても楽しいです。 静かになることがないんです!

 

◼︎ Q. コトネさんとカエデさんは日本人メンバーですが、韓国での活動はいかがですか?何か大変だったことはありましたか?また挑戦してみたいことはありますか?

カエデ:韓国でやることすべてが初めてだったので、時々家が恋しくなるのが辛かったです。 言語ももちろんそうですが、今はみんな仲良くなったので楽しくなりました。 そして、宿舎のルームメイトだったダヒョンオンニが私のことをたくさん気遣ってくれました。毎晩お互い役立つ話をしたり、悩みを相談したり、韓国語もたくさん教えてくれて、とても感謝してます。

コトネ:私は特に不便とか大変だったことはなかったです。ホームシックも。

カエデ:お〜、強いオンナ!  

コトネ:実は、母がよく韓国に来てくれることもあるので、日本に行くなら仕事で、ファンの方に会いに行きたいです。 私は日本から独学で韓国語を勉強していたので、私がマユオンニに韓国語を教えてあげることもあります。 あと、小さな野望があるとしたら、Groovy Roomの先輩たちと一緒に仕事をしてみたいですね。 彼らのビートでラップをしてみたいです。

 

◼︎ Q. 今日の写真のコンセプトは、ナチュラルなバレエコアスタイルがテーマですが、普段の皆さんが興味があることや趣味は何ですか?

ソヨン:最近の趣味は、ディッピンドッツ(つぶつぶのアイスクリーム)を食べることです。昨日も食べましたが(笑) 子供の頃は、ディッピンドッツが他のアイスクリームより高めで、味は美味しいけど、買いに行くときはお母さんの目を気にしていました。 でも今は、宿舎に住んでいて、偶然近くにディッピンドッツを売っているところを発見しました。とてもおいしくて、食べたいときにいつでも食べられるので、これこそ大人の生活なのかな? と思っています(笑)

カエデ:私はファッションに興味があって、練習生の頃から一人で弘大や江南を歩き回って買い物したり、トレンドを探したりするのが好きです。



◼︎ Q. 今日のインタビューで、全ての瞬間にとても感動しました。 だからか、他の人にもこの感動を伝えたくなりました。
メンバーは、tripleSの音楽を聴いた人にどんなパワーを与えたいですか?

コトネ辛くて勇気を失った時に、tripleSが私の味方だ!と思って聴いてほしいです。

ジウ:今日一日が辛くて、明日の一日が不安なときに、私たちの歌を聴いて癒されて、次の日をもっと新しい気持ちでスタートしてほしいです。

カエデ:いつでも私たちの歌を聴いてほしいですし、私たちからエネルギーをもらって、毎日毎日を生きてほしいです。

ソヨン:私の希望ですが、私たちの歌を聴いてくださる皆さんに、辛いことがなかったらいいなと思います。 楽しいとき、ワクワクするときに私たちの歌を聴いていただけたらと思います。

 

◼︎ Q. 今、皆さんのKittoリストが気になります。ぜひやってみたいこと、今やってみたいこと、今思い浮かぶことはありますか?

ジウ:一番やりたいのは、新人賞.....? あと、大きなステージに立ってみたいです、本当に大きなステージ。tripleSとして大きなステージに立ちたいです。

カエデ:あ、今はトッポッキが食べたいです。

コトネ:私は東京ドームに絶対行きたいです。

ソヨン:私は思い出をたくさん作りたいです。 メンバー同士で今この瞬間を忘れられないようにしたいです。

 

◼︎ Q.最後にWAVの皆さんにメッセージをお願いします。

左からカエデ・ジウ・ソヨン・コトネ

ソヨン:私たちは、みんなそれぞれの場所でそれぞれの信念を持って頑張っているtripleSです。これからも私たちは突き進んでいくので、これからも見守ってください。ありがとうございます。

コトネ:愛してる! 一緒に進んでいこう! 

全員 : 一緒に行こう!!! 愛してる!!!

 

 

 


 

Director : Seyeon Park, Soobin Cho

Assistant : Dayoung Kim, Chihiro Mori, Soomin Byeon, Minju Kim, Hyemi Park, Ahyeon Kim, Geonuk Ryoo

Feature Editor : Hyelim Jo

Photographer :  Yousung Kim

Stylist : Taehee Lee

Hair & Make-up : Hyunkyung Kang, Jeonghyun Kim

 

 


 

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