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Me, Myself & MIYEON

25,885
2026.08.28
Kitto運営
Kitto運営Kitto運営局

 

Me, Myself & MIYEON

“今は自分をもう少し信じられるようになりました。やりたいと思ったら、挑戦してもいいんだという確信が持てるようになったんです。” 自分をもっと信じられるようになり、好きなものがよりはっきりしてきたというMIYEONの夏。より鮮明になったMIYEONの眼差し、より確かなものになったMIYEONの時間。

 

Cardigan - Juun.J,
Bra Top & Shorts - Viaplain

 

── 最近の気分を絵文字で表してください。
MIYEON :🍀四つ葉のクローバーです。もともと夏が本当に好きなんです。暑くて蒸し暑い季節ですが、こんなに暑いからこそ情熱もより湧いてきて、エネルギーもたくさん生まれる気がします。

 

── 37度を超える猛暑なのに、エネルギーに満ちていますね。夏を元気に乗り切る秘訣はありますか?
MIYEON : ひんやりした夏のフルーツを食べることです。今年はスイカを本当によく食べました。母が私の家に来て、サプライズでスイカを切って置いていってくれたんです。容器にきれいにたっぷり詰められたスイカを食べるたびに、母の温かい気持ちが感じられて、より嬉しかったです。

 

Black Dress - Low Classic
Socks - Stylist’s own

 

── この夏、新しく見つけた楽しみがあるとしたら?
MIYEON : 季節ごとに、その季節の天気に合う音楽を聴くのが好きです。これまでは私たちの曲を聴いていたのですが、この夏は私自身の「夏の曲」ができました。日本初のデジタルシングル「RUN AWAY」です。

 

── 「RUN AWAY」は、どのようにして世に送り出すことになったのでしょうか?
MIYEON : 私のソロ2ndアルバムに収録する候補曲のひとつでした。初めて曲のガイド音源をもらったときから歌詞に日本語が混ざっていたのですが、独特の日本ならではの青春っぽい感じがあって、好きでした。ソロ2ndアルバムには残念ながら収録されませんでしたが、世に出たらいいなとずっと思っていました。自分でも歌詞を書いてみながら一人で悩んでいたのですが、会社に「もしかして日本シングルとして出してみるのはどうでしょう?」と自分から提案して、世に出ることになった大切な曲です。

 

── 「RUN AWAY」のキーワードは何ですか?
MIYEON : 「爽やかさ」と「解放感」です。息苦しさを感じるときに、私の爽やかな高音を聴きながら、解放感を思いきり味わっていただけたら嬉しいです。

 

Top - Glowny

 

 

── 日本語の歌詞で歌うのは、簡単ではなかったと思います。
MIYEON : 正確に発音するのは難しかったですが、不思議なことに、感情を込めて歌うのはむしろ楽に感じました。歌詞を一つひとつ意識するというより、曲全体の流れや感情の動きにより集中するようになったんです。だから、今回のレコーディングは本当に楽しかったです。高音が魅力的な楽しい曲なので、ほかのアーティストの方々と一緒に歌うチャレンジもやってみたいです。

 

── 今回の曲を、皆さんにはどのように楽しんでいただきたいですか?
MIYEON : アルバムをリリースするたびに、「こういうところを知ってもらえたらいいな」という明確な方向性を持って準備してきましたが、今回の「RUN AWAY」だけは、気負わずに準備しました。だから、ただ「わあ、楽しい!」と思いながら楽しく聴いていただけたら、そしてこの曲を聴いて元気をもらっていただけたら、それだけで十分だと思います。

 

── 「RUN AWAY」と合う韓国料理があるとしたら?
MIYEON : 冷麺です。曲の雰囲気が爽やかだからか、冷麺がすぐに思い浮かびます。

 

Sleeve Top - Ehre
Denim Pants - Mason Prince
Sneakers - Converse

 

 

── 最近、「ロラパルーザ・シカゴ 2026」のメインステージを成功裏に飾りました。アイドルのライブからは溢れるエネルギーが伝わってきましたね。アイドルのワールドツアーとはまた違う、新たな挑戦だったと思いますが、ステージを終えた感想を聞かせてください。
MIYEON : ワールドツアーは、年を重ねるごとに会場の規模もファンの応援の声も大きくなっているのを感じます。「ネバーランド」と心理的にもっと近くなったような気分というか。遠くにいる大切な友達に会いに行くような気持ちなので、ツアーに出る前からいつもワクワクします。 一方、「ロラパルーザ」のような大型フェスのメインステージは、すべてのアーティストが立ちたいと願う夢の舞台なので、とても緊張しながら、ワクワクする気持ちで準備しました。アイドルの単独コンサートが、私たち5人の完璧な息の合ったパフォーマンスを見せるステージだとしたら、フェスティバルはその完璧さに加えて、観客とコミュニケーションする余裕も必要なステージなんだと感じました。今回の公演を通して、またたくさん学びました。

 

Black Dress - Low Classic
Socks - Stylist’s own

 

 

── 幅広く活動する中で、最近新しく発見した自分の姿はありますか?
MIYEON : 以前は、そこまで好みがはっきりしていなかったと思います。何でも「全部好き、全部いいよ」というタイプでした。でも最近は、好きなものがはっきりと見えてきて、明確になってきたんです。最近は、今着ているTシャツの色でもあるミント色にハマっていますし、桃も好きです。「あ、私ってこういうものが好きなんだ?」と、自分について知っていくのがすごく楽しいです。

 

── こうした変化には、そばにいるメンバーたちの影響もあるのでしょうか?
MIYEON : もちろんあります。私は新しいことに挑戦するのが怖くて、慣れていて居心地のいいものを選ぶ性格でした。一方で、メンバーたちは挑戦する気持ちや情熱、エネルギーがものすごい子たちなんです。はっきりとした好みや挑戦する気持ちを持っているメンバーたちを見ながら、私もいい方向にたくさん変わり、影響を受けました。

 

Brown Sleeveless Knit Top - Shushu Tong
Red Knit Top - Nana Jacqueline
Skirt - Atelier Nain

 

 

── MIYEONさんのMBTIはENFPだと聞いています。自分のMBTIを疑った瞬間はありますか?
MIYEON : 私の中には「T(思考型)」っぽい一面もあります。周りのENFPの友達を見ると、共感力がすごく高いんです。相手の話を自分のことのように聞いてあげるんですよね。一方で、私は人から悩み相談を受けると、感情的に共感するよりも「そうなんだ。じゃあ、こうやって解決してみたらどう?」と、すぐに解決策を提示するほうです。そんなときは「私、Tなのかな?」って思います。(笑)

 

── 日常の中で、いちばん「MIYEONらしい」と感じるのはどんなときですか?
MIYEON : せっかちなところですね。特に仕事をしているとき、コミュニケーションがスムーズに進まないと、もどかしさを感じます。意思疎通がうまくいかない状況になると、どうにか解決するまで諦めずにコミュニケーションを取ろうとする粘り強さもあります。

 

White Sleeve Top - Ma Journée
Beige Sleeve Top - Tuewid
Boxer Shorts - Marine Serre
Denim pants - Marge Sherwood

 

 

── 「麺の妖精」MIYEONさんが、韓国を訪れるファンにおすすめしたい「麺料理」や「注目スポット」はありますか?
MIYEON : ラーメンが一番好きです。お腹が空いたときに一番早く食べられるカップラーメンを特に愛しています。カップラーメンを作るときも、レシピ通りに決められた量の水を必ず守る「クラシック派」です。最近のような暑い時期に韓国を訪れるなら、水冷麺や刺身冷麺がおすすめです。うーん……平壌冷麺に挑戦してみるのもいいと思います。実は私もまだ平壌冷麺の本当の味を分かっていなくて、知っていっている途中なので……ファンの皆さんと一緒に知っていきたいです。(笑)

 

── ファンの間では「MIYEONの顔には倦怠期が訪れる隙がない」という言葉があるそうですね。これと同じように、広まってほしい嬉しい噂があるとしたら?
MIYEON : 実はむくみやすいほうで、むくみのコントロールもうまくできないので、いつも緊張しています。今日はむくみがない、本当に運のいい日でした。私についてもっと広まってほしい噂があるとしたら……外見について褒めていただくのもありがたいですが、最初におっしゃってくださったように、「デビュー当時も今も、本当にずっと変わらず優しいよね」と、一緒に仕事をした方たちの間で語られるような良いエピソードが、もっと広まってほしいです。

 

 

── いつでも、どこでも譲れないMIYEON姫だけのルールを教えてください。
MIYEON : 「インナービューティー」を大切にすることです。しっかり食べて、よく寝て、よく笑うことが一番大切だと思っています。コンディションが良くてこそ、仕事もしっかりこなせると思うので。幸い、どこへ行っても頭をつければぐっすり眠れるおおらかな性格なので、ルールをしっかり守れています。

 

── 29歳のMIYEON、今の自分をたまらなくさせているものは何ですか?
MIYEON : やりたいことをためらってしまう状況です。以前は「これをやってもいいのかな?」と自分で制限をかけて、たくさん悩んでいました。でも今は、自分をもう少し信じられるようになりました。やりたいと思ったら、挑戦してもいいんだという確信が持てるようになったんです。今回の「RUN AWAY」のリリースを、私から会社に先に提案したように。

 

Top - Glowny
Skirt - Stylist’s own
Sneakers - Converse

 

── これからアイドルのメンバーとして、またソロアーティストとして、どんな軌跡を残していきたいですか?
MIYEON : 長い時間をしっかり歩んで、ここまで来られたことが不思議な気持ちです。以前は「初めてだから、失敗することもあるよね」と流せたこともありましたが、今は重みのある時間を重ね、大人と呼ばれる年齢になりました。仕事に対する責任感もずっと大きくなりました。これからは、よりプロフェッショナルでかっこいい歌手、そして自分の役割を完璧に果たせる人になりたいです。

 

── 2026年の夏を過ごしている今、空欄を埋めて自分自身にメッセージを残してください。 ‘I am ______, We made ______’
MIYEON : “I am MIYEON, We made MUSIC.”

 

 

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Editor : Kang Mi Sun
Photographer : Lee So Jung
Hair : A Reum(kitts)
Makerup : Ena(kitts)
Stylist : Oh Ju Yeon, Jang Jin Kyoung
Kitto : Mori Chihiro, Lee Eo Jin, Kim Ga Eun
Translation : Yamaguchi Yoshitaka

 

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