
チョダン)Dress - スタイリスト所持品, Shoes - Repetto
マゼンタ)Hat - Brown hat, Top - Maison wester, Bottom - Maison wester, Shoes - スタイリスト所持品
ひな)Top - Not Your Rose, Bottom - Bmuet(te), Shoes - 73 Hours, Scarf - スタイリスト所持品
シヨン)Outer - Clor, Top - Phenomenon Seeper, Bottom - Jkichi, Volo Tie - Dew E Dew E, Shoes - Repetto
✦ こんにちは!QWER、まずは挨拶をお願いします。
QWER) こんにちは、QWERです!
✦ これまでお元気でしたか?『最愛のアイドルたち』のプロジェクトとしてスタートし、今では『チャートイーター』と呼ばれていますが、デビュー前に期待していた姿と、現在の姿にはどのような違いがありますか?」
チョダン)デビュー前は、新しい組み合わせや挑戦を見せるチームという意味合いがより大きかったとしたら、今は音楽的にも多くの愛をいただきながら、責任感がより大きくなったように感じています。単なるプロジェクトを超えて、私たちだけの色を持つチームとして定着しているという点が、最も大きな変化だと思います!
チョダン)Dress - スタイリスト所持品, Shoes - Repetto
マゼンタ)Hat - Brown hat, Top - Maison wester, Bottom - Maison wester, Shoes - スタイリスト所持品
✦ それぞれ異なる分野(ストリーマー、アイドルなど)で活動していた中で、「QWER」という名前のもとに集まりましたよね。お互いの第一印象と、今のチームワークを点数で表すとしたら何点ですか?
マゼンタ)最初はそれぞれ違う環境で活動してきたため、少し慎重で、ぎこちない感じもありました。第一印象は70点くらいだったとしたら、今はお互いをとてもよく理解し合い、頼り合えるチームになったと思います。今のチームワークは95点!と言えると思います。(笑)
✦ 95点!素晴らしいチームワークですね。(笑)ところで、「成長型バンド」というタイトルに対してプレッシャーはありませんか?また、実力的に最も大きく成長したと感じた瞬間はいつですか?
ひな)プレッシャーというよりは、良いモチベーションになっていると思います。常に成長する姿をお見せしなければという責任感も生まれ、その分「成長」に対する渇望もより強くなっているように感じます。特にライブステージで、以前よりも安定して呼吸が合ったり、私たちが見せたかったパフォーマンスをしっかりと表現できたときに、最も成長したと感じます。だからこそ今後は、より多様な姿や音楽をお見せしたいという欲も自然と生まれてきていると思います。
✦ QWERの音楽は、特有の爽やかなロックサウンドが特徴ですよね。楽曲を初めて聴いたときに、「これは私たちの曲だ!」と確信するポイントはありますか?
シヨン)曲を聴いた瞬間に、メンバーそれぞれの役割が自然と浮かんでくるときがあるんです!ステージの上での私たちの姿が生き生きと見えるような感覚、というか。そのときに「これは私たちの曲だ!」という確信が生まれると思います。特に、爽やかなエネルギーとバンドサウンドがしっかり活きている曲ほど、そういった感覚をより強く受けます。
✦「My Name is Malguem」のように、叙情的な感性とエネルギッシュなサウンドを行き来しています。ボーカルと演奏において、最もこだわっている部分は何ですか?
シヨン)ボーカルでは、感情を伝えることを最も大切にしています!
チョダン)演奏では、各楽器のバランスを取ることにとても気を使っています。全体の流れを損なわずに、それぞれの存在感が自然に生きるように努力しています。こうした部分が、それぞれ異なる場所で活動していたメンバーが集まり、一つのハーモニーを作り上げていく私たちのチームの方向性ともよく合っていると思います。
✦ では、ドラム、ベース、ギター、鍵盤の組み合わせの中で、それぞれのメンバーが考える自分の楽器ならではの魅力ポイントはありますか?
チョダン)ドラムは、曲のエネルギーを引っ張っていく中心だと思います!(笑)
マゼンタ)ベースは、曲をしっかりと支える役割なんです!
一度ベースに集中して聴いてみると、また違った魅力を感じられると思います!
ひな)ギターと鍵盤を両方担当しているので、曲の感情や色合いを一緒に調整しながら、全体の雰囲気を完成させる役割だと思っています!
ひな)Top - Not Your Rose, Bottom - Bmuet(te), Shoes - 73 Hours, Scarf - スタイリスト所持品
シヨン)Outer - Clor, Top - Phenomenon Seeper, Bottom - Jkichi, Volo Tie - Dew E Dew E, Shoes - Repetto
✦ では次に、撮影のお話を伺います。今回の撮影のテーマは「Becoming A Lady」です。今回のコンセプトはいかがでしたか?ご自身にとって新しい挑戦でもありましたか?また、今日の撮影の感想もお聞かせください。
シヨン)今回のコンセプトは、私たちにとって新しい挑戦だったと思います。これまでの明るくエネルギッシュな姿とはまた違う、成熟した雰囲気をお見せできたという点でとても意味がありましたし、撮影しながら新しい自分たちの姿を発見していく楽しさもありました。
✦ では次に個別の質問をさせていただきます。チョダンさん、バンドのリーダーでありドラマーとして、テンポを合わせること以外に、チームの中心を保つために意識していることは何ですか?
チョダン)リーダーとして、単にテンポを合わせるだけでなく、チーム全体の雰囲気を安定的に保つように心がけています。メンバーが安心してステージに立てるように、中心を支える役割をしていると思っています!
✦ マゼンタさんは、ベースという楽器が持つ重厚な魅力にどのように惹かれるようになりましたか?また、演奏していて最もやりがいを感じる瞬間はいつですか?
マゼンタ)ベースは、聴けば聴くほど魅力が深まる楽器だと思います。演奏している中で、曲がよりしっかりとしたものになったと感じられるときに、最もやりがいを感じます。機会があれば、一度ベースのサウンドに集中して聴いてみるのも面白いと思います。
✦ ひなさんはギターとキーボードを行き来しながらマルチプレイヤーとして活躍されていますが、ステージ上で視覚的にも聴覚的にも最もこだわっている部分は何ですか?
ひな)ギターとキーボードは、バンドにおいてどちらもとても重要な楽器だと思っています。視覚的なポイントとしての役割も大きいですしね。今は何よりも実力をさらに高める時期だと考えているので、演奏のクオリティに集中しています。ただ、これからは視覚的にも自然でかっこよく見える演奏をお見せしたいです。聴覚的には、楽器の切り替えが不自然にならないように、細かな部分まで練習を重ねています。
✦ シヨンさんは日本でのアイドル活動経験がありますが、QWERのボーカルスタイルやステージマナーにどのような良い影響を与えていますか?
シヨン)日本でのアイドル活動経験のおかげで、ステージ上で観客とコミュニケーションを取る方法や表現力が、より自然になったと思います。当時ファンの皆さんからいただいた応援もQWERの活動でも引き続き届けてくださっていて、そのおかげでより積極的にステージを楽しめるようになりました。以前はボーカルとしてステージをしっかりと引き込まなければというプレッシャーが大きかったのですが、今は一瞬一瞬を楽しみながら、観客の皆さんに私たちのチームの魅力をどうすればもっとよく伝えられるかを考える気持ちの方が大きいです。そういった部分がQWERの活動にも良い影響を与えていると思います。
✦ では、メンバーそれぞれが楽曲制作(作詞/作曲)に参加するなら、取り組んでみたいテーマやキーワードはありますか?
ひな)私たちを思い浮かべると「青春」や「成長」といったキーワードを多く挙げてくださることが多いのですが、私たち自身も成長は終わりのない過程だと考えています。人生の中でそれぞれの年齢ごとに経験する成長痛や、率直な感情を、これからの活動の中で音楽として自然に表現していきたいです。
✦ 初期の「悩み中毒(T.B.H)」が大きな人気を集め、今もなお大衆の期待値は高まり続けています。次の一手に対するプレッシャーを、どのように楽しさへと変えていますか?
チョダン)期待が大きいほど、より良い音楽でお応えしたいという気持ちが強くなると思います。プレッシャーというよりは、ありがたい気持ちとして受け止めて、そのエネルギーを制作に集中することに使おうとしています。
✦ QWERは最近海外ファンの反応も非常に熱いですよね!グローバル活動やワールドツアーに対する抱負があれば教えてください。
マゼンタ)海外のファンの皆さんが私たちの音楽を一緒に楽しんでくださることが、本当にありがたくて特別な経験だと感じています。遠く離れた場所から私たちの曲を聴いてくださり、さらに公演まで観に来てくださるということ自体が、とても大切に感じられます。毎回の公演ごとに雰囲気も違って、そのたびに新しい思い出が積み重なっています。そうした経験を私たちならではの色でしっかりと表現しながら、これからもっと素敵な姿をグローバルなファンの皆さんにお見せしたいです。
チョダン)Dress - スタイリスト所持品, Shoes - Repetto
マゼンタ)Hat - Brown hat, Top - Maison wester, Bottom - Maison wester, Shoes - スタイリスト所持品
ひな)Top - Not Your Rose, Bottom - Bmuet(te), Shoes - 73 Hours, Scarf - スタイリスト所持品
シヨン)Outer - Clor, Top - Phenomenon Seeper, Bottom - Jkichi, Volo Tie - Dew E Dew E, Shoes - Repetto
✦ いよいよインタビューも終盤です。QWERは多くの人にどのようなバンドとして記憶されたいですか?
シヨン)「成長の一瞬一瞬を共にするバンド」として記憶されたいです。人生における成長痛は終わりがなく、私たちも、そして皆さんもその過程を続けていると思います。その一つひとつのページを、率直に、そして大胆に記録していくバンドでありたいですし、いつか私たちの音楽を聴き返したときに、その瞬間が鮮やかによみがえるような音楽を届けたいです。
✦ 最後に、Kittoの読者(日本・台湾)のファンの皆さんへ伝えたいこと、そしてご挨拶をお願いします。
チョダン)いつも遠くから私たちを応援してくださり、本当にありがとうございます。これからもっと多様な姿や音楽でお会いする予定なので、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
マゼンタ)カムバックを控えているのですが、また皆さんに音楽をお届けできることが本当に幸せで、わくわくしています!
ひな)バウィゲのみんなもたくさん期待していますよね?私たちも一生懸命準備しているので、楽しみにしていてください!
シヨン)バウィゲの皆さん、いつも私たちのそばにいてくれてありがとう。2026年も一緒にいましょう!
Editor : Jo Hye Lim
Photographer : Song In Tak
Hair : Choi Bo Ra
Make up : Han A Reum
Styling : Jin Suk Young
The Almighty : Roh Yeon Hong, Jo Hye Ri, Yoon Jeong In, Kim Dong hyun
Translation : Yamaguchi Yoshitaka
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