
Boy in the Snow, SWEET DREAM
夢から目覚め、新たな夢を描くチェ・リブの季節
✦デビューアルバム <SWEET DREAM> をリリースして、1週間ほど経ちましたが、最近の気分はいかがですか?
いいですね。何よりも、ファンの皆さんと頻繁に会えるのが嬉しいです。デビューしてから忙しいですが、今はこの忙しさが大切な時期じゃないですか。この時間をうまく過ごすために努力しています。
✦ 今日の撮影はいかがでしたか?
冬のコンセプトで撮影するのは初めてだったので、不思議な感じでした。特に雪ですね。撮影で使う雪はプラスチックで作るものだと思っていたのですが、塩で雪を作っていて。撮影中にポーズを取っていたら口の中に塩が入ってしまって、今もまだ口の中にしょっぱい味が残っています。
✦コンセプトによって変わるリブさんの姿を発見する楽しさがありました。リブさん自身も、撮影を楽しんでいるように見えました。
撮影は好きです。写真を撮るのも好きですし、撮られるのも好きです。撮られる立場になると、写真の構成についてもう少し考えるようになります。例えば、背景の前で、自分がどんな角度で、どんな比率で、どんなポーズを取るといいのか、といったことですね。
✦左右対称が完璧なリブさんにも、ご自身で好みの顔はありますか??
顔の左側です。
✦顔の左側にあるほくろを、ファンの皆さんが好きだからでしょうか?
実は右耳はピアスの穴が塞がっていて、左耳だけまだ開いているので、左にしかピアスをつけられないんです。だからピアスがよく見えるように、顔の左側がきれいに写る角度で撮影することが多いです。
✦今こうしてインタビューしているこの遅い時間でも、ひとりだけ目がキラキラしていますね。夜のほうがエネルギーが湧くタイプですか?
そうみたいです。朝起きたときはまだぼんやりしていて、時間が経つにつれて頭が冴えてきて、少しずつエネルギーを取り戻していく感じがします。
✦初めて一人で音楽番組のステージに立ったとき、どんな気持ちでしたか?
「BOYS II PLANET」では、どうしても競争モードだったので、ステージへのプレッシャーや不安が大きく、ちゃんと楽しめなかったんです。でもデビューのステージは、僕を応援してくれるファンの皆さんと一緒だったので、できるだけ楽しもうと思いましたし、その分本当に楽しかったです。ファンの皆さんが喜んでくれている表情も、ステージの上から全部見えました。僕の名前のボードも用意して掲げてくれていましたしね。
✦名前のボードというのは、プラカードのことですよね? 特に印象に残っているプラカードはありますか?
「チェ・リブ、バカ」です。
✦ファンの皆さんが送ってくれた応援へのお返しとして、ファンのためにプラカードを自分で作るとしたら、どんなメッセージを入れたいですか?
「君、バカなの好きじゃん」(笑)
✦今回のアルバムで、「チェ・リブ、よくやった」と自分で誇りたいポイントはどこですか?
デビューアルバムに収録されている曲は3曲あるのですが、その中で唯一ブリッジがあるのが「Fresh」です。普段から音楽を聴くとき、ブリッジのパートが好きなんです。だからこそ、よりうまくやりたいと思いましたし、レコーディングも楽しくできました。ブリッジは、音楽に新しい味を加える“調味料”のようなものだと思っています。音楽の中でとても重要な役割を果たす部分ですね。
✦では、ソロデビューしたばかりのリブさんの人生において、ブリッジになる瞬間はどこだと思いますか?
「BOYS II PLANET」の放送後半ですね。今振り返ると、どこか切ないようで懐かしい時期だったようにも思います。でも、こうしてソロとしてデビューして、ファンの皆さんともたくさん会えるようになって、新しい自分の姿をもう一度見つけたような気がしています。
✦今回のアルバムの中で、「チェ・リブらしい」と思う曲はどれですか?
「안녕 My Friend (Hello My Friend)」です。バラードが本当に好きなんです。ファンの皆さんは僕のことを「かわいい」「明るい」と言ってくれることが多いのですが、ひとり時間を過ごす時の僕は、むしろバラードが似合うタイプだと思っています。普段から、バラードのように穏やかでスローテンポの曲をよく聴いていますし、そういうジャンルの音楽に惹かれることが多いです。「안녕 My Friend (Hello My Friend)」は、今回のアルバムで唯一のバラード曲で、自分の感情をしっかり表現しようと頑張りました。「BOYS II PLANET」の放送を通して経験し、感じてきた出会い、失敗、別れ、悲しみ、切なさといった感情を思い浮かべながら歌いました。僕のMBTIも、完全に“F(感情型)”なんです。
✦自分が本当に“F(感情型)”だなと感じるのは、どんなときですか?
つい最近ですね。デビューする日にリスニングパーティーを開いたんです。音源のリリース時間である午後6時になった瞬間、みんなが「デビューおめでとう」と言ってくれて、感情が一気に込み上げてきて胸がいっぱいになりました。以前はここまで感情的になることはなかったのですが、「BOYS II PLANET」の放送を経験してから、涙もろくなった気がします。
✦アルバムがリリースされた後、ご家族の反応も気になります。
家族には、先に話していませんでした。ソロデビューが決まったときもそうです。家族は、僕のソロデビューの知らせもメディアを通して知りました。僕はそういう性格なんです。特に、自分がやりたいことについては、やり遂げるまでは誰にも先に話さないんです。
✦それでも、記念碑的なファーストアルバムですよね。ご家族にどんなメッセージを添えてプレゼントしたいですか?
家族同士なので、あえて改まったメッセージは残さなくてもいいと思っています。普段からたくさん話していますし、言葉にしなくても、お互いの気持ちはちゃんと分かっているんじゃないでしょうか。
✦5人兄弟の中で4番目ですよね。長女のお姉さんとは12歳差だと聞いていますが、長女のお姉さんはとても厳しい方でしたか?
長女の姉は特に厳しいタイプではなくて、年の差があまりない次女の姉のほうがリーダーシップがありました。
✦三女のお姉さんはどうでしたか?
三女の姉とは、完全に親友みたいな関係です。次女の姉に一緒に怒られていましたから。(笑)
✦妹はどうですか?
妹は僕たちにとって本当にまだ赤ちゃんみたいな存在で、みんなに可愛がられながら育ちました。
✦では、リブさんはお姉さんたちから可愛がられて育ったほうですか? それとも、厳しく育てられましたか?
実を言うと、6歳までは可愛がられていました。僕の6歳の誕生日に妹が生まれたんです。なので、そのときからは……
✦そのときから、リブさんの誕生日は料理が2倍に増えたんでしょうね。
そうです。妹が生まれてからは、ケーキが2つずつありました。それが、いつの間にかケーキ1つ、ピザ1つに変わっていました。(笑)
✦まもなく初の単独ファンミーティング「Drawing Yu」が開催されます。ファンミーティングを楽しみに待っているファンの皆さんのために、少しネタバレをしてください。
アルバムに収録されている曲以外にも、ファンの皆さんが「リブにカバーしてほしい」と言ってくれた曲があるのですが…今日はここまでにしておきます。(笑)
✦海外のファンがリブさんに会うために韓国を訪れるとしたら、どんなコースをおすすめしたいですか?
聖水洞から建大入口まで歩くコースですね。道中にも見どころがたくさんあります。聖水洞の有名な塩パンのお店で塩パンを買って食べたりもしますし、建大入口にも美味しいお店が多くあります。それに、ショッピングのためにCOEXにもよく行きました。
✦この「リブツアー」に名前をつけるとしたら?
ずっと歩き回らなきゃいけないので、「リブの散歩ダイエット」ですね。聖水洞も、建大も、COEXも、全部歩き回りました。
✦今日の映像インタビューで、初めて韓国を訪れたときは天気のいい季節だったとおっしゃっていました。初めて韓国を訪れたときは、どの季節でしたか?
秋です。僕、秋が好きなんです。初めて韓国に来たとき、気分が良くなるくらい、少し乾燥していて涼しい天気でした。
✦初めて韓国に来たとき、お姉さんと食べたコプチャンも美味しかったとおっしゃっていましたね。韓国での最初の思い出がとても良かったんでしょうね。
そうです。
✦他にはどんなものが好きですか
抹茶ラテと生サーモンも好きです。
✦12月といえば、クリスマスも欠かせませんよね。「クリスマス」と聞いて思い浮かぶエピソードはありますか?
僕の地元の人たちより、韓国にいる人たちのほうがクリスマスをより特別に考えている気がします。初めはそれが少し羨ましかったです。だから、今年のクリスマスは本当に楽しく過ごしたいですね。まず、クリスマスに雪が降ったらいいなと思っています。友達と集まって雪だるまを作ったり、写真を撮ったりして、家に帰ったらデリバリーのご飯を頼んで食べたりしたいです。
✦今日、夜食にデリバリーを頼むとしたら、どんなメニューを頼みたいですか?
昨日の夜、注文したまま寝てしまって食べられなかったピザが残っています。(笑)
✦タイムマシンに乗って過去に戻っても、未来に行ってもいいです。いつのリブさんに会いに行って、どんな話をしてあげたいですか?
もし過去に戻るなら、「BOYS II PLANET」の放送で「初めての出会いは計画通りにいかない(첫 만남은 계획대로 되지 않아)」の階級バトルのときですね。本来自分が担当するはずだったパートのほうが自分に合っていたのですが、キリングパートを担当することになり、元々のパートから変更しました。キリングパートに少しでも集中しようとしたんです。実は元々のパートも一緒にできる選択肢はあったんです。だから、もしあの時に戻れるなら、自分に元々のパートも諦めないように伝えたいです。そのパートとキリングパートの両方をやっていれば、もっと良いステージを見せられたんじゃないかと思うんです。
✦急にすごく真剣な表情で、大人っぽく答えますね。
僕には「小さな大人」みたいなところが少しあるんです。(笑)
✦リブさんにとって、2025年はどんな年だったか、絵文字で表現してください。
😭完全に泣いている絵文字です。大変なこともありましたが、嬉しいことも多く、楽しいこともあったので、いろいろな感情が入り混じった表情です。
✦2026年には、ファンの皆さんとどんな絵を描きたいですか?
今、僕を応援してくれているファンの皆さんとこれからもずっと一緒にいたいですし、僕の長所を見つけて好きになってくれる人ももっと増えたらいいなと思っています。そのために、僕も良い姿をたくさん見せられる人になりたいです。春の陽だまりのように穏やかで温かく、自分の本来の色を反映させた音楽をやりながら。
✦今日のスケジュールを終えて帰る道で聴きたい退勤ソングを教えてください。
Ariana Grandeの「twilight zone」です。とても好きな歌手の一人です。僕がずっとやりたいと言っている曲で、辛いときに励ましてくれる、温かい雰囲気の曲です。
Editor : Kang Mi Sun
Phtographer : Choi Eun Mi
Hair : Kyung Min Jung
Makeup : Kim Bu Sung
Set : Choi Da Ye
Kitto : Hwang Hye Jin, Mori Chihiro, Lee Eo Jin, Kim Ga Eun
Translation : Yamaguchi Yoshitaka
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