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HANRORO独占インタビュー、「発芽」の心で迎えるジャンルアーティストとしての新たな春

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2025.03.16
Heather
HeatherKpop評論家と一緒にKpopインタビュー
HANRORO Instagramより (@hanr0r0)


HANROROは、未だに走り続けている。彼女は、揺れ動きながらも前に進んでいく。冷たい地面を掻き分けて、地面に目を出した新芽が、まさに光に向かってその身を伸ばすように、彼女は自身の音楽でその存在を証明している。今回の公演の名前が「発芽(발아)」だったことはただの偶然ではない。人間は皆、冷たい冬を経て、時には自身が立ち止まっていると感じても、春が来ればまた咲くことを学ぶ。HANROROは、そんな春の姿に似ている。
歌を通じて自身を見つめ直し、自身が愛するものを守り、虚無と希望の間で絶え間なく生きていく。羅針盤が折れても歩みを止めないHANROROの青春は、方向を失っても前に進む方法を知っている。

HANRORO Instagramより (@hanr0r0)


── こんにちは、まずは簡単な自己紹介をお願いします。

こんにちは、私は青春たちに寄り添うために歌うHANROROです。

── 1月に単独コンサートを終えられましたね。実は私も行ったんですが、とても幸せな時間でした。HANROROさんはいかがでしたか?

コンサートを行うたびに感慨深いものがあります。特に今回の公演は、もっと新鮮に感じられました。EBS「Hello Rookie Contest」という番組を通じて、YES24ライブホールで初めてHANROROという名前で舞台に立ったのですが、その始まりの場所で今度は単独公演をできたというのがとても嬉しかったです。
この公演で私の歌を歌って、足を運んでくださるたくさんの方々と連帯して一緒に飛んで跳ねて楽しめたことが意味深かったです。これだから公演を開くのか!と実感しましたね。これからもっと大きな会場で公演してみたいなという目標もできました。

── 私もHANROROの初コンサートが行われたサンサンマダン、2回目のコンサートが開かれた2024年のノドゥル島、そして今年のYES24ライブホールまで全て行ったロケット団(HANROROのファンダム名)の一員として、とても感慨深かったです。

HANRORO Instagramより (@hanr0r0)


── YES24ライブホールのすっきりと空いた大きなステージに立つHANROROは、照明の下で一人でもその空間を見事に満たしていました。

公演名である「発芽」というテーマもとても素敵だと思ったのですが、「発芽」というテーマを選んだ理由は何でしょうか?全体的な企画背景についてもお聞かせください。

私は「입춘(立春/Let Me Love My Youth)」という歌でデビューしました。その時、私たちはこの世界で育っていく新芽のような存在だと感じていました。人間は時に冷たい冬の中に閉じ込められていると感じることもありますが、それでも春は必ず来るんです。春が来れば、私たちは少しずつ成長し、その心を持ちながら生きていくのが人間だと思っています。

YES24 TICKET


今回の公演が新年に開催されたこともあって、新年を迎えるしっかりとした心構えをして、何かを咲かせたいという気持ち春が来たら「発芽」しようという固い決意を自分自身に込め、観客の皆さんにもその気持ちを分かち合いたかったんです。そういう思いで今回の公演名を「発芽」としました。

 

── HANROROがコンサート会場で読んだ手紙が話題になりました。少し涙ぐむ場面もありましたが、あの時、手紙には「自分の芽を他人の目を気にせずに咲かせてほしい」という話をされていたのが印象に残っています。そして、「私を愛してくださるように、私も皆さんを愛している」という話もされていました。とても感動的でしたが、この手紙を書くとき、どんな気持ちで書かれたのでしょうか?

私は歌を通じて皆さんと出会うことが多いのですが、あの日は直接みんなに会える日だったので、心で歌うことも大切ですが、私がどんな気持ちでいるのかを素直に伝えるためには、手紙という形が一番伝わると感じました。ですので、本当に飾らず、私を好きでいてくれて、私の音楽を愛してくれる皆さんに、勇気を持って伝えたかったことや、私の気持ちを率直に伝えようとしたんです。

HANRORO Instagramより (@hanr0r0)

 

他の誰かの目を気にせずに、自分自身の芽を咲かせてほしいという気持ちも込めました。私がみなさんを大切に思っているように、みなさんも自分自身を大切にしてほしいという思いがあったんです。

── そうですよね。手紙から真心が伝わってきました。コンサートの最後の方に、手紙を聴きながら皆さんうるっとしていたような気がします。手紙、ありがとうございます。
HANROROは、公演で冷たい地面をぐんぐんと這い上がって発芽する美しい芽、歌を通じて青春を開いていく春を表現してきました。HANROROにとって春には特別な意味がありそうですね。

春になると天気も良くなり、暖かくなり、花も咲いて、気分が良くなりますよね。春、夏、秋、冬の中で本当に「四季の始まり」という感じがしますし。始まりというのは怖いけれど、それだけでときめきも共存している言葉だと思います。春になると、私たちは残りの季節をうまく生きていこうと心を決めたりしますよね。

なので、私も自然と春になると、これから先、生きていく勇気を持って、それを人々に分けてあげたいと思うようになります。こうした気持ちが表れている気がするので、春は私にとって特別なんです。

 

── 「私たち皆、上手く生きていこう」という心は「Let Me Love My Youth」以外にもHANROROの多くの曲から感じられます。春という明確な言及がなくとも、色んな曲の中で人と人の間にある連帯や人を思いやる温かい気持ちを表現されていますよね。そこで、この春の日、HANROROの歌の中で「立春」以外の曲からおすすめするならどの曲を選びますか?

実は、そんな気持ちから今日Kitto LIVEで「I'm Happy」を歌おうと準備してきました。日が経つにつれて、気が立つしかない社会になったと思います。そんな世の中を温かく受け入れたい気持ちで書いた曲が「I'm Happy」です。私を苦しめるこの世界に和解を求めるんです。そして、一緒に生きていくこの全てのメンバーたちに、温かく手を差し伸べる感じをあげたくもありました。

 

そのため、春の始まりに先立ってもう少しお互い寛大に、温かく、一緒に上手く生き抜いていこうそんな気持ちで書いたこの曲を聴いてみていただきたいです。

── 最近、以前にも増して互いに対する嫌悪や、世の中に背を向けた分裂が深刻化していますよね。だからこそ、お互いに向けた、世の中に向けた“和解”がより重要な時期だと思います。

 

── 2024年は、世の中も忙しなく過ぎていったと思いますが、HANROROにとっても本当に忙しい一年だったのではないでしょうか。EP「HOME」も出て、多くのフェスティバルにも出演し、テヨンさんの歌の作詞もして…何より地上波デビューも果たしましたね。こんなに忙しい一年が過ぎましたが、2024年を振り返って、いかがでしたか。

2023年が終わるとき、1年間私に新しくて良い機会がたくさん訪れて感謝していました。でも2024年にはもっとたくさんの機会が私に来ました。ああ、世界が、多くの人が私の音楽を必要としているんだなと思いました。私が音楽を通じて伝えようとしているのは、結局連帯と愛です。青春をはじめ、心が痛い人たちへの慰めと勇気を込めて歌おうと努力しています。この気持ちが2024年にはもっと伝わったのではないかと思います。

HANRORO Instagramより (@hanr0r0)


一方で、私の音楽で慰められる人が多いということは、それだけ世の中に痛みが多いということだとも感じて悲しくもありました。だからこそ、もっと一生懸命音楽を続けなければと思いました。そんな意味深い年だったと思います。

── HANROROの音楽にはさまざまな意味が込められているじゃないですか。連帯と愛のメッセージが込められているので、この歌が社会的に、世の中に役立っているということが嬉しくもありつつ、一方で共感する苦しんでいる人が多いことが悲しくも感じるかもしれません。

そうなんです。たくさん聴いていただけることは感謝していますが、このような状況に感謝してもいいのかな?正直、2つの感情が共存していた一年でした。

── そうですよね。みんながお互いを非難するのに忙しい、そんな時期でした。私もHANROROの歌を聴きながら慰められ、幸せになりましたが、一方でこんなに共感して良いのかな、私たちの社会にはこんなに連帯がなく、愛が不足しているのかな、そんな悩みも多くありました。

 

── 去年は崩れた家を建て直すための連帯と愛があり、答えではなく自分だけの答えを見つけるための羅針盤の旅がありましたよね。HANROROはどんな状況でどんな考えでこのような曲を書いたのか、もっと詳しく聞きたいです。

彷徨い続けています。私が昨年感じていた矛盾する、二つの異なる考えが「The Compass」という曲に表れていると思います。EP「HOME」は「Restart!」というトラックで終わり、今度は私たちがここに集まって「よし、やってみよう!」というメッセージに帰結しましたが、「The Compass」では再び彷徨います。壊れた羅針盤を象徴しながら、私たちが進む道は正しいのか、私たちには未来があるのか、世の中が決めた道を壊すことができるのか、そんな迷いの気持ちや2024年の雰囲気を自然に曲に込めたと思います。

そして、いつも考えていることですが、愛と連帯を人々に広めるために、どんな方法で伝えたらより伝わるだろうか、そんな悩みが増えていきました。この悩みの中で曲が生まれました。

── 本当にいろいろな悩みの中から曲が誕生したんですね。 

 

── ところで、HANROROの青春はいつもどこかに走っていますよね。最後に発売されたシングル「The Compass」でも世界のルールや規律に反して、新しい答えを探して旅に出る過程にいます。HANROROの夢の指標であり羅針盤は、今どこを指していますか?

私は、自分の羅針盤を自ら壊しました。「The Compass」の歌詞でも「同じだ結局は壊すしかなかった」と言っていますが、世の中が決めた、決まった方向に進むと、私たちは必ず失望したり誰かを責めるしかなくなると思います。結局は、私がやりたいこと、そして私がやらなければならないことは、結局は私が一番よく知っていると思っていますし、これからもそうしていくと思います。だから、人生に羅針盤のようなものは特に必要ない、そんな考えで生きています。

 

── 以前のインタビューで若い世代のニヒリズムが少し怖いと言っていましたね。方向を失った壊れた羅針盤で進んでいくということは、私が決めた方向に進むという意味もありますが、一方では道を見つけられないことからくるニヒリズムに似ている部分もあると思います。

私は、私の羅針盤を壊した状態で人生を歩んでいますが、不安が伴うのはどうしようもないことだと思います。その選択をしたからには、人のせいにしたり、世の中のせいにしたり、私のせいにもすると思いますが、それでもどうにか前に進めば良いなと考えています。

若い世代のニヒリズムというのは、こうして自由に羅針盤なしで生きて行っても、結局は世の中が決めたことをやらなきゃいけない瞬間が来て、ジレンマを感じるじゃないですか。そのジレンマをニヒリズムと表現したんだと思います。

HANRORO Instagramより (@hanr0r0)


結局、私がたくさんの方に伝えたいのは、世界は一つで、決められた道や安定する道も狭くその中を皆が無理矢理入り込もうとすると結局亀裂が入ってしまうし、またそうやって画一化されてしまうと自身の特色が消えてニヒリズムに陥ってしまうということでした。なので、まずは自分がやろうとすることに確信を持って続けていけば、失敗であれ成功であれ、得られるものがあるんじゃないかなと。

── ということは、結局は羅針盤のように、場所やある位置を目指して走るのではなく、あれこれ全部試してみないといけないということですね。その一方で、最近では世の中がとても不安定なので、皆が安定した道を探すしかない時期で、新しいことに向かって勇気を出すのが、本当に難しいですよね。
HANROROがそんな勇気を歌にして歌ってくれて本当にありがたい気持ちです。

 

── 少し重たい話をしてしまいましたが、ここからはもう少し軽い質問をしますね。
「The Compass」はオランダで撮影されました。「The last stop of our pain」は札幌で、「Goldfish」「Landing in Love」は香港での撮影でしたが、ここで必ず撮りたい!という理由がありましたか。そして、今年は必ず行きたい・撮影してみたい国はありますか。

まず、外国で撮ろうとなった理由は、なんというか異なる空間にいけば、さらに私が彷徨っている姿が引き立つんじゃないかなと思ったからです。

札幌は「The last stop of our pain」と季節感が合っていたというのもありますし、白い雪の中で撮影したらもっと共感を得られると思ったからです。

香港は、カラフルな建物の間を追いかけ・追いかけられながら彷徨う姿を収めるのに良いと思いました。

「The Compass」は私の歌の中でも一番彷徨う歌詞が込められているので、東洋を抜け出して私とは違った見た目をした人たちの間を彷徨う姿を撮ったら良い感じに仕上がるんじゃないかと思って選びました。

── では、全般的に彷徨っている姿を表現しようと海外に行ったんですね。その傍ら、海外では外国の言葉を聞いて、全く異なる人たちを見ると、微妙に安心感があったりもするじゃないですか。

そうなんです。誰も私のことを知らない、そんな状況下で感じる安定感ですね。

今回、オランダでの撮影は、かなり緊張したまま向かいました。例えば、スリについての話も聞いたことがあったので心配していました。でも、行ってみるとむしろ現地の方々が私たちを気遣ってくれてとても平和で余裕を持って過ごせたと思います。真っ昼間からテラスに座ってビールを飲んだり、自転車に乗って近所をみて回ったり。車よりも自転車に乗ったんですが、そういった部分も不思議で魅力的でした。

 

── 前回の「WONDERLIVET」、そしてコンサート2日目に「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」を歌っていましたね。私は、コンサート1日目に行ったんですが、2日目に歌ったと聞いて、見れなかったのでちょっと悲しかったです(笑)

エヴァンゲリオンがクラシックではあるものの90年代や2000年代にセンセーショナルだった作品なので、HANROROさんが「新世紀エヴァンゲリオン」を全部観られたのか気になっていました。そして、数あるJ-POPの中から、この曲を選ばれた理由があるのかも気になります。

「新世紀エヴァンゲリオン」が本当に大好きです。エヴァンゲリオンの憂鬱さが私にはすごく響くものがありました。その反面「残酷な天使のテーゼ」は歌自体はとても堂々としていて戦闘的な歌じゃないですか。「WONDERLIVET」は、日本と交流するフェスティバルでもあったので、何かいつもと違う曲を歌いたいなと思って好きな曲を選びました。

日本から来たバンドの皆さんと一緒に舞台に立って歌ったのがとても楽しかったし、そんな場所で特別な曲を歌えたら良いなと思いました。あと、韓国人も日本人も皆知っているような曲を歌ったら良さそうだなと思って選んだのもあります。歌詞をちょっと間違えちゃいましたが(笑)

── 日本の方も感動されたと思います。本当に国民的に愛されている曲ですからね。エヴァンゲリオンお好きなんですね。では、TV版と映画版どちらもご覧になりましたか。

はい、2つとも全部観ました!

── 深淵を感じられたんじゃないでしょうか。人生の深淵を...

私が日本の作品を好きで、またそういったテーマが好きなので、他に面白い作品があればおすすめしてください!

── リストを作ってみます(笑)


── 2023年に続き、2024年にも韓国大衆音楽賞のモダンロック部門に名を連ねました。感想はいかがですか。

とても有難いことですね。初めて名前が上がった時と、今回だとまた違った感じがしました。

── 最初は、本当に素敵な新人が現れた!と皆が期待していたし、今回はHANROROが本当にロッカーになって帰ってきた!という感じがして嬉しくなりました。

私も私をそう言った理由で選んで下さったと思うと有り難かったですね。「HOME」という歌が韓国大衆音楽賞にノミネートされたことが私の音楽を多くの方が聞いてくださったということですし、また好評をいただけたということなので、とても嬉しかったです。

── その一方で、プレッシャーを感じる部分もありそうです。今年もたくさんのファンが待っているわけじゃないですか。

それが、プレッシャーを感じたのは「Take-off」の時がピークだったかなと思います。その当時は、そこまでプレッシャーを感じていないと思っていたのですが、振り返ってみると本当に一生懸命準備して、プレッシャーもかなり感じていたんだなと。今は、良い音楽を続けられるという自信がついて、そのお陰でプレッシャーが軽減されたんだと思います。

── 初めてデビューしてから「Take-off」までは、愛おしくて儚い、そんな感じがありましたが、「HOME」から本当に強くなったHANROROが感じられました。ジャンルアーティストとして成長した感じがして、皆とても感嘆して、応援もしましたし、次のアルバムはもっと良いものになりそうだと信じています。

ありがとうございます。頑張ります。


── そろそろインタビューも終わりに近づいています。デビュー以来、さまざまなヘアカラーやスタイルをしてきましたよね。これから挑戦してみたいスタイルはありますか。

今はボブじゃないですか。なので早く髪の毛を伸ばしたいです。腰くらいまで来るストレートかロングヒッピーパーマにしてみたいです。

── 最近は、どんな本を読んでいますか。

最近は、ク・ビョンモの「破果」を読んでいます。テキストが本当に芸術的です。ここまで表現する作家に出会うのがとても新鮮で楽しく読んでいます。

岩波書店


最近、「トマトカップラーメン」という詩集も読みました。プレゼントでいただいた本なんですけど、タイトルがとても可愛くて、楽しく読みました。

 

── これが本当に最後の質問になります。2025年の目標と計画!

EP単位でアルバムを作ろうと、そろそろ準備を始めています。今回は、世の中のさまざまな痛みの中でも、新しい側面を取り上げたいと思っています。多くの人が青少年は時代の未来だと言いますが、実際には彼らの痛みについて十分に取り上げられていないように感じていて、今回はそのテーマについて語りたいと思います。夏頃に発表するのを目指して、同時にさまざまなフェスティバルで皆さんと楽しむ機会を作れるように努力しています。

 

── 今年もいろいろな場所でたくさんお会いできる予感がして、楽しみです。10代の青少年についての話をするのも、とても面白いですね。
それこそ青春に火がつく時期であり、ある意味では一番混乱する時期でもあると思います。でも、大人たちは彼らを体制の中に押し込めるだけで、導こうとはしない感じがします。どうやら、孤立して放置されているような気分になるのが、青少年期の特徴だと思います。
HANROROさんのお話を聞いてみると、意外にも10代について歌で語られることが少ないのだなと感じました。

20代、30代なら必ず経験したことのある青少年期について取り上げてみると、今まさにその時期を過ごしている青少年たち、そしてその時期を越えてきた大人たちが、あの頃を思い出しながら共感できることを願っています。私たち大人が、青少年たちを支えるためにどんな行動ができるか、何と言うか…ガイドについてみんなで考えることができれば良いなと思います。

 

── いつも何かしら社会に向けて質問を投げかけていますね。

これから伝えたいことがたくさんあるので、嬉しくもあり、また一方で悲しくもあります。これから毎年何か一つテーマを決めて伝えていかなければならないのですが、音楽で表現できることが本当にたくさんあると感じています。

 

── そうですね。社会について話せることが無限にあります。もちろん、そういった否定的なことが早く解消されれば良いですが、いずれにせよ2025年にはもっと良い世の中になることを願っています。

いつも世の中がもっと良くなることを願っています。

HANRORO Instagramより (@hanr0r0)
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