韓国を代表するアルコール飲料の一つ、ロッテ酒類の「チョウムチョロム(처음처럼)」は、広告モデルは、前回Kittoが紹介した「チャミスル(참이슬)」のモデルが比較されることも多く、その時代を代表するアイドルや女優が務めます。
今回は、歴代「チョウムチョロム」のモデルを務めたアイドルや女優についてまとめてみました!
第1代目モデル
イ・ヨンア
初代モデルは、「製パン王 キム・タック」や「頑張れチャンミ!」など日本でも多くのヒットを遂げたヒット作の主人公、女優のイ・ヨンアが務めました。
第2代目モデル
ク・ヘソン
韓国版「花より団子」で牧野つくし役を務めた女優ク・ヘソンは、2代目のモデルとして、約半年間広告モデルを務めました。
第3代目モデル
イ・ヒョリ
韓国を代表する歌手イ・ヒョリは、第3代目の広告モデルとして5年間活動を続けました。
第4代目モデル
ヒョナ&ハラ&ヒョリン
第2世代アイドルとして多くの人気を得たヒョナ、ハラ、ヒョリンの3人が4代目の広告モデルを務め、世間では話題になりました。
第5代目モデル
チョ・インソン&コ・ジュンヒ
第5代目の広告モデルは、女優コ・ジュンヒと俳優のチョ・インソンが務めました。広告モデル史上初の男性登場となり話題になりました。
第6代目モデル
シン・ミナ(ミンア)&チョン・ギョンホ
キム・ウビンの彼女としてもよく知られている女優シン・ミナはと俳優のチョン・ギョンホが第6代目のモデルとして活躍しました。
第7代目モデル
スジ
「チョウムチョロム」のモデルといえばスジと言っても過言ではないほど、「チョウムチョロム」を代表するモデル、スジは5年連続広告モデルとして活動を続けました。
第8代目モデル
ジェニー
BLACKPINKのジェニーは、第8代目の広告モデルとして2年連続で活動を続けました。
第9代目モデル
ハン・ソヒ
第9代目のモデルには、「夫婦の世界」や「わかっていても」など日本でもヒットを遂げた作品の主演を演じる女優ハン・ソヒが務めました。
第10代目モデル
キム・ジウォン&ク・ギョファン
第10代目の広告モデルには、最高視聴率21%越えを記録した「涙の女王」や「太陽の末裔」など数多くのヒット作で主演を演じるキム・ジウォンと、「D.P」や映画「脱走」など演技派俳優として話題の話題のク・ギョファンが務めています。
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