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【K-POP】 よく聞く中華バーってどんな人達なの?
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2023.07.25
サランピTVK-POP専門チャンネル

サランピTVのくろ局長です!
今回はサランピTVでも度々取り上げられる「中華バー」について深掘りしていきます。

・中華バーってよく聞くけど実際どういう人なの?
・K-POPにおける中華バーの役割って?

K-POPオタクなら知りたい情報をまとめて記事にしてみました。 サランピTVの視聴者さんは、この記事を読むことで更に配信を楽しめること間違いなしです! もちろん、K-POPオタクの皆さんにも役立つ内容になっていますので是非読んでくださいね。

 


 

中華バーとは?

 

「中華バー」とは中国のK-POPファンが主にWeiboで運営するファンベースのアカウントのことです。

バーとは中国語で「~垢」のような意味があるため、ファンサイトと同じような立ち位置と考えてOKです。

中にはマスターをしている人もいるようです。

「●●(K-POPアイドルの名前)+バー」と言うのは、そのアイドル専用のファンが集まるアカウントのことで、最近の大手バーと言えば、ヨンジュンバー、カリナバー、ヒョンジンバー、ジョングクバーなどがあります。

推し単体を応援している(もちろんグループにも貢献しています)中国のファンベースなので、一つではなく複数のアカウントが存在しています。

 

 


 

中華バーの役割は?

 

そんな中華バーは一体K-POP界でどのような役割をしているのでしょうか?

一番大きな役割は「推しの人気に貢献すること」です。

中華バーは共同購入を行っており、ファンを集結させて、アルバムの売り上げ枚数を伸ばしています。

推し単体を応援するアカウントで共同購入することで、購入枚数を管理します。 そうすることによって「○○のオタクはこれだけの売り上げ枚数に貢献したんだ」と誇れるわけです。

 

 


 

今、中華バーが盛り上がっている理由

 

コロナ禍で参加できる現場が減ったことが理由からか、K-POPオタクたちは初動の売上枚数で推しを応援し、他のアイドルと競うような流れが生まれました。

ここ2~3年のK-POPアーティストの初動売上枚数は桁違いで、そこで中華バーは大きな役割を果たしています。

 

 


 

初動売上枚数からみる中華バーの割合

現時点(2023年7月)での初動売り上げTOP3はこちら。

 

1️⃣ StrayKids「★★★★★ (5-STAR)」 4,566,853枚

2️⃣ SEVENTEEN 「FML」4,550,214枚

3️⃣ BTS「MAP OF THE SOUL : 7」 3,378,633枚

 

ダブルミリオンが凄い!と言われていた時代は終わり、人気アイドルはBTSをも越して400万以上の枚数を売り上げています。

6月に販売されたStrayKidsのアルバム「★★★★★ (5-STAR)」での中華バーの動きを見てみましょう。

 初動売上枚数は4,566,853枚

 

フィリックスの中華バー、31万枚越え ※予約時点

出典 : 左 weibo 李龙馥Felix_FirstPriority / 右 Twitter @FelixLeeChina

 

 

ヒョンジンの中華バー、31万枚 ※予約時点

出典 : 左 Twitter @HHJ_Data / 右 weibo 黄铉辰Hyunjin_HJsouL

 

7月はじめにヒョンジンの中華バーが発表した累計初動枚数はなんと、418,343枚を記録しています!

数字から見てわかるように、初動売り上げ456万枚の内、中華バーの売り上げがどれほど大きいかは説明するまでもないのがわかると思います。

 

 


 

中華バーは何者?

 

こんなに大量にアルバムを購入できる中華バーは何者なのでしょうか?

結論から言うと、日本や韓国のオタクと同じように中華バーもただのオタクです。

しかし、大きな違いは中国人のオタクは富裕層が多く裕福な方がほとんどだということです。

日本人でも共同購入を行っている人もいますが、その目的はサイン会、トレカや特典、送料の節約、という理由がほとんどです。

中華バーの大きな目的は「売り上げに貢献し、推しの人気を後押しすること」

トレカや送料ということよりも「推しをド派手に応援して盛り上げたい」という思いが根本にあるため、世界のオタクと比べてもお金の使い方が桁違いです。

 


 

中華バーの活動内容は?

 

わかりやすく言うと中華バーは、太客の集まりです。

そんな中華バーの活動内容は主に3つ

 

・アルバムを大量に購入し成績に貢献すること

・誕生日イベントをド派手に盛り上げること(看板広告やテレビCM)

・推しの活動内容を投稿すること

 

基本的にはファンアカウントと同じ動きをするので、アーティストのスケジュールに合わせて稼働しています。

 

 


 

2023年現在アツイ中華バーは?

 

出典:Twitter @pannchoa

 

サランピTVの配信でも度々取り上げられる中華バー。

2023年になってさらに盛り上がりを見せている中華バーについては、こちらの配信でクロ局長が解説しています!

 

 

中国出身のメンバーが多いSEVENTEENやaespaの人気はもちろん、中国人メンバーがいないながらも、TXT、スキズの人気が高いこともわかります。

 

 


 

まとめ

 

いかがだったでしょうか? 今回はサランピTVで頻繁に取り上げられている「中華バー」について深掘りしてみました! 今のK-POPにおいて中華バーは売り上げ成績に欠かせない大きな存在になってきていることがわかりましたね。 中華を味方にすれば初動は心配ない!というのは間違えないようですが、反対に考えると、敵に回すと生き抜いていけないという事です。

今後の中華バーの動きや活動もどんどん派手になっていきそうなので一緒に見守りましょう!

 

 

 

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