こんにちは、SEVENTEENの中で一番の低音ボイス、ウォヌです。
SEVENTEEN96年生まれの中の一人でヒップホップチーム、6番担当のウォヌ。 ウォヌ好きはみんな注目!
#1. 本名と芸名・ニックネーム
本名は「チョン·ウォヌ」で、本名で活動するメンバーだ。 韓国語で「チョン·ウォヌです。」が自己紹介をする時に使う「私はウォヌです。」と発音が同じで、他のアイドルと共にミームのようにフルネームが使われたりもする。 (*MONSTA Xのアイエム、NCTのナ·ジェミンが一緒に言及される)ウォヌのニックネームのいくつかも一緒に調べてみましょう。
メガネ男子
デビュー当初「Pretty U」舞台でメガネをかけて導入部を任されたが、メガネがとてもよく似合っていて「メガネ男子」と呼ばれました。 実際に目が良くないため、普段も度のあるメガネをかける「本物のメガネ男子」です。 1ヶ月前頃、Xリアルタイムトレンドでトレンド入りした投稿がありました。メガネをかけた男の人に関して投稿するアカウントで「アイドル界はSEVENTEENチョン·ウォヌ氏の独占水準です。」という言葉のためでした。
メガネを拭いたり上げたりするなど、普段から自然に出てくる本当の眼鏡をかける人の瞬間がファンから大人気。
猫
SEVENTEEN内の代表的な猫顔のメンバー。 ジュンと共に最も猫として多く言及される人物だ。 外見だけでなく行動も猫のような面が多い。
ゲームボーイ
ゲームが好きで、かなりの実力を持っている。 この点を生かし、昨年から1人だけのWeverseライブコンテンツである「ゲームボーイ」を始めた。 忙しい日程の中でも時々時間を作って数時間ずつライブを進行し、ライブに必要な物を揃えたりなど努力する姿が健気だ。 ウォヌのゲームの実力についてはGOING SEVENTEEN「GSVTE-Triathlon Championship」で垣間見ることができる。
幻聴男
2016年のソウル歌謡大賞で2015年に流行したドラマ「キルミーヒルミー」のOST「幻聴」の舞台にウォヌがフィーチャリングをした。 当時、放送を見ていた多くの人々があの男は誰なのかと尋ね、「幻聴男」というニックネームができた。 当時、バラエティーの撮影をして帰る途中に急に交渉の電話を受け、一日二日で歌詞を覚えて舞台をしたので、本人はとても緊張したという。 しかし、その緊張した姿さえ歌ととてもよく似合っていた。
八龍中ダンシングマシーン
中学校の時からダンスが上手でハンサムなことで有名だったという。 中学校時代に踊った映像が残っていて、デビュー後この映像が公開され、ダンシングマシーンの威厳を示した
#2. 能力値
鋭い目鼻立ちと一直線のあごが魅力的な、典型的な俳優風のビジュアルを保有している。 一重のように見えるが、奥二重であり、無表情の時はとても冷たい印象だ。このビジュアルは舞台の上でさらに魅力を高めてくれる。特にヒップホップチームの舞台をする時に最も際立つ。
全体的に細めの体型だが、肩はとても広い方だ。(*ミンギュより広い)そのおかげで'オノプゴルジョプ(*肩が広く、骨盤が狭い体型)'の代名詞とされる。
デビュー当初はとても痩せていたが、2019年度HIT~2020年度Left&Right活動頃から運動をして筋肉がついた。
背が高く、すらりとした力強いダンスラインを持っている。 実際に練習生の時もAクラスで練習したほど、基礎がしっかりしている実力者。 ヒップホップチームとして舞台する時、低音ボイスのラップを主に披露し、発音が正確な方なのでパートが耳によく聞こえる。 ボーカルは特有の気楽さと淡々とした感じが目立つが、中低音で曲の雰囲気をよく作ってくれる方。
映像や写真の方で頭角を現しているが、最近はもう少し本格的に装備を整えて写真の勉強をしている。ツアーに行ったり、メンバーの誕生日に撮って補正した写真を載せてくれる。 自分で撮った写真で展示会を開く考えもあるという。
まだ色々とイメージの修正方法を学ぶ段階だが、エスクプスの誕生日に載せたコラージュ写真が話題になり、Caratたちとメンバーたちの冷やかしを受けた。 あるファンが「神様与えたコラージュアーティスト」とからかったが、韓国語の頭文字をとって「シンネコールチャレンジ」に発展し、ウォヌのようにコラージュをして上げるチャレンジブームが起きたりもした。 SEVENTEENの公式アカウントでも一緒になってウォヌをからかっていたが、隠しきれないデザイナーの作品クォリティーのせいでさらにからかわれる事になった。
#3. 個人的に伝説の推しカメラ(時間順)
200705 人気歌謡 ‘Left&Right’
運動を一生懸命していた真っ最中だったので、メンバーの中でほぼ初めてクロップ衣装で腹筋を露出した舞台。 短い髪とクロップ衣装、パワフルな振り付けに大変ながらも、熱心な表情演技までが完璧で密着カメラを見る楽しさがある。 この時期に舞台の際、舌を左右に速く動かしていた場面があるが、これをメンバーたちがよくからかったりもした。 (実際には自分のパートをする前、唇が乾きすぎて唾を早くつけようとして偶然に撮られた場面だという)
201225 SBS 歌謡大典 ‘24H’
年末の舞台で毎回伝説の舞台を更新し、「年末ウォヌ」というニックネームがあるが、その伝説の舞台の一つだ。 冷たい印象が最も目立つ曲の一つで、骨盤、肩などを柔軟でありながらもきれいによく使うダンスラインに目が行く。
220724 人気歌謡 ‘_WORLD’
ウォヌがただ冷たい印象だけではないというのが見える推しカメラの一つ。にこっと笑ってメンバーたちとふざけたり、手を動かす振り付けをしながら視線が一緒についていくなど愛嬌のある猫のような感じが多く感じられる。
#4. 個人的にGOING SEVENTEENの伝説的なエピソード
2020 GOING SEVENTEEN ‘Insomnia-Zero’
GOING SEVENTEENの人気シリーズの一つである「Insomnia-Zero」。ここで沢山のSEVENTEENミームが誕生したが、その中で最も伝説的と言えるウォヌの「Tasty」もこの動画の一つだ。 いかなる妨害にも心拍数を最も安定的に維持したメンバーから先に退勤するコンテンツだが、妨害要素の一つとして食べ物モッパンASMRがあり、ウォヌが低音で叫んだTastyがとても面白かった。 「おいしい」みたいな言葉じゃなくて、予想できなかった味の表現が出て面白かったんですが、このようにウォヌは大きく狙わずにさらっと言う言葉が面白い方。
2020 GOING SEVENTEEN ‘The Tag’
物怖じしないメンバーの一人で、その姿が一番よく現れたコンテンツだ。 廃工場に入って幽霊を避けて脱出する鍵を探さなければならないが、幽霊に出くわしても大きく驚かずに鍵だけを探し回る姿が目立つ。 結局、鍵を探したにも関わらず、すぐに出ずに一緒に入ったジョンハンまで出られるように退路を確保し「ユンジョンは救わないと」という言葉も印象深い。 「The Tag」編が有名な理由は、一部のメンバーが実際に幽霊を見たためだが、ウォヌもその中の一つだ。
2021 GOING SEVENTEEN ‘Let’s Go! SEVENTEEN’
合気道の有段者らしく運動神経が良い方だが、その姿がよく現れたコンテンツの一つ。 障害物を越えて走るレースで圧倒的なスピードを見せてくれる。 何度もレースをするのにも関わらず他のメンバーに比べて辛そうな気配がなく、体力があることがわかる。
おわりに
いつも黙々とCaratたちに、より良い姿を見せようと努力する人。 冷たそうに見えるが、誰よりも暖かくて心の広い人。自分の事をよく見て、大切なものを守ることができる人。 誰よりも困難な時期を経験した、強靭な人。 ウォヌの世界がもっと幸せだったらいいな。
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